神判
そ~神の判断ではない、ボンクラ(大変失礼)市民の判断。今度の21日は幡多の中心地(勝手に思ってるかも)の四万十市の組長・首長選挙。今夜は立候補予定者の公開討論会を聞きに行っとった。非常に有意義で面白かった。
耐震化など無縁の中村の文化センターで約2時間。この間に地震が来たら、ぺしゃんこだなと、思って聞いてたのは俺だけだろうか?ここは古い。中坊の頃からあったはず。
中村市政:この4年間は革新派のボスだったね。その前は保守系のボス。中村は商人の街で、周辺は林業、農業、漁業などのおもに一次産業のみの街。煙突たった工場などは皆無。親方日の丸の政権交代があって、世の中アベノミクスと日銀総裁が赤から黒になった。公務員が多いのも特徴。毎月20人生まれて、40人死んでるとのこと。毎年240人減ってる。生き死にだけで・・転入転出もそれなりに転出多し。
我が業界はいろいろ諸問題が県全土にあって、黒から赤(笑)がきっと多いだろうな。中村は税収で市の職員のサラリー払ってチョン。の財政。ほかの事業をいかにするかの銭を引っ張ってくるのが、首長のお仕事。
さ~どういう結果になるかな~~~
頼むぜ~~~
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